ここ最近多忙過ぎて、スケジューリングのミスで
仕事関連でダブルブッキングを数回してしまった。

基本的に手帳好きなので、ほぼ日手帳、超整理帳、
フランクリンプランナーなどを多い時には5種類の
手帳を買った年もあります。

今年のメインは、ほぼ日手帳のWEEKS。
ウォレットサイズ 見開き1週間です。

持ち歩きしやすくて、外出先でもスーツの内ポケットに
入れてさくっと取り出す事が出来るので便利でした。

ほぼ日手帳WEEKS








この見開きの左ページにスケジュール、
右ページにメモやちょっとした会議や打合せのメモを
書けるので、通常のほぼ日手帳 文庫本サイズ 1日1ページよりは
いいかなと感じていました。
あっ、文庫本サイズももちろん買ってますが(^^)

ただ、私だけかもしれませんが、ちょうどこの8月超多忙だったので、
巻頭にあるマンスリースケジュールにラフに書き込んでいたので、
ダブルブッキングを2回、来客の失念を1回してしまいました。

また、去年、フランクリンプランナーにメモしていた重要事項を
ほぼ日手帳WEEKSに転記していなかったので、
探すのに時間かかったりちょっとマイナス面も。

フランクリンプランナーであれば毎年メモ部分は残せるので
そういった事はなくなります。

ちなみに今年のフランクリン手帳は、サブ扱いです(^_^;)

フランクリン手帳










こんな感じで、1日1ページを使っています。

これだと厚くならないので便利です。

フランクリンプランナーのいいところは、1日のスケジュール管理
がしやすいのとタスク管理チェック欄が多いので、
多忙時には仕事の漏れがなくなります。

マイナス面は、夏場など持ち運びが不便なのと
ほぼ日も同じですが、マンスリースケジュールの1日分が小さいので
書き込みにくいので、1日に何件もアポが入った場合は、
後から入った場合にダブルブッキングなどやっちゃいました。

ただ、こまめにデイリーページに書き込めば解決できるものですが、
ついつい多忙時は転記漏れしちゃいます。

で、日々のスケジュール、タイムマネジメントだけを考えれば
超整理手帳が便利なんですよね〜。

超整理手帳

超整理手帳をスケジュール管理のメインにしてた時は、
さすがにダブルブッキンなどはなかったです。
まあ、たまたまでしょうけど(笑)

ただ、このマイナス面は、リフィルを入れ替えるのが面倒なのと、
フランクリンプランナーのような、タスク管理の欄がない、
ちょっとした日記的なことが書けないという事かな。

まあ、ほぼ日手帳、フランクリンプランナー、超整理手帳
どれも好きな手帳なので、1年間に気分や仕事の内容によって
メインをどれにするか使い分けています。


そんなこんなで、9月から12月まではフランクリンプランナーを
母艦にしようと思います。

ただ、もう間もなくほぼ日手帳の販売開始となると、
12月ぐらいからほぼ日手帳を使いたくなるんですよね〜。

たぶん、各ビジネス雑誌で手帳特集も今年も出るでしょう。

いやあ、手帳ってほんといいもんですね(笑)