平昌オリンピック カーリング女子の銅メダル。
ほんと素晴らしかったですね。

カーリングを見ていると色々勉強になりますね。
知力や戦略、戦術色々必要な競技なんだな〜と痛感しました。

そんな中、銅メダルをかけたイギリス戦。

負けたかな〜と思いながら見ていた最後のイギリス選手の一投。

ミスショット。

生放送で見ていたので、家族みんなで

「えっーーーーーー?何?何?」

「勝ったのは分かるけど、イギリス選手何がしたかったの?」

「何のミス?」

とかなり盛上がりました。

テレビの解説を見ていても、
「カーリングは相手のミスで喜ばない」という事はわかりましたが、
イギリスが何をしたかったのかはわからずじまい。

なんかもやもやしたのでネットで色々調べてみました。

※YAHOO知恵袋やネット記事より抜粋

・あのまま1点で同点にしといて、延長でスチール狙いの可能性

・英国は、1点差で負けていたので、最終エンドに2点取らなければ勝てない。

・仮に、1点しか取れなければ、同点延長戦に突入するが、
 不利な先攻となってしまう。
 同点で先攻ではかなり厳しい戦いになるので、最終エンドで勝負をつけたかった。
 イギリスは、有利な後攻である最終エンドで、2点を取って、逆転勝ちを狙った。
 そのためには、日本のNo.2ストーンが邪魔なので、
 その日本のストーンをはじいて、イギリスのNo.3ストーンを
 No.2ストーンにして、2点を取りたかった。
 が、日本のNo.2ストーンを出すことが出来ず、逆にそのNo.2ストーンを
 No.1ストーンにしてしまった。

 で、イギリスのスキップがミスショットをした。

・Jackie Lockhartさんのコメント
 (オリンピックに4度出場したカーリング選手)
 
 「この攻撃的な姿勢をもっと早い段階で見たかった。
  すでに延長が確定していたにもかかわらず最後のショットで
 日本の石2つを追い出し銅メダルをもぎ取ろうとしたが
 それはあまりにも難しいショットだった。」

・BBC ONEのインタビューに答えたイブ・ミュアヘッド選手
「そこにチャンスがあったのでそれに賭けました。
 スキップとして、最後のショットをミスしたのは本当に
 悔やんでも悔やみきれません。私はチームの皆を誇りに思います。
 この1週間全力を出し切りました。」

という事で、カーリングでのイギリス選手が何がしたかったか
どういうミスだったのかがなんとなく分かった気がします。

しかし、ホント奥が深い競技ですね。

カーリングってビジネスや会社などの組織運営の勉強にもなるな〜と
しみじみ思ったです。

なんにせよ、日本代表おめでとうございました。
イギリス代表選手、本当にお疲れ様でした。